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診療放射線技師の需要・将来性

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医療系の仕事に興味があって、最近「診療放射線技師」という資格を知ったんです。
ただ、需要とか将来性って、実際のところどうなんでしょうか?

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そんなお悩みを解決するべく、気になる診療放射線技師さんの需要や将来性について、分かりやすくまとめてみました!

もくじ

診療放射線技師の需要ってあるの?

放射線技師を目指している方にとって気になるのは、

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診療放射線技師の就職先が、どれだけあるのか?=放射線技師の需要があるのか?

ということですよね。

現在は、大学病院や小中規模病院・クリニック・健診センター・医療機器メーカーなどなど・・さまざまな施設で診療放射線技師の募集を行っており、毎年多くの学生が就職しています。

それでは「施設別」に見た放射線技師の需要の実態は・・?くわしくご紹介していきます!

病院

病院の新卒採用は活発

病院と言っても、大学病院のような高度急性期医療を担う病院から二次救急を担う中小規模病院、慢性疾患患者を抱える療養型病院、リハビリ病院、精神病院など様々な施設がございます。

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1~2人などの少人数を募集する病院もあれば、複数人募集する病院もあり、毎年多くの病院が新卒の募集を行っています!

新卒募集を行う理由は?

新卒募集の背景としては、長期的な人材育成の観点からの通年採用の意味合いが一般的ですが、退職される放射線技師がいる、病院内での診療放射線技師の人数を増やすため、施設を増設することにより人員が必要になった、などの理由があげられます。

他にも、グループ内の別の施設へ転勤する放射線技師がおり人員調整、産休代替え要因などの非常勤もあり、病院に就職できるチャンスはたくさんあるようです。

クリニック

求人は少ない傾向

病院と比較し、クリニックは数が少ないことや、クリニック内の放射線技師の人員増加も少ないことから、求人数は少なめです。

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クリニックは、女性の放射線技師さんが多く働いています。そのため、結婚や育児などライフイベントの理由から、やむなく退職されるという放射線技師さんも多いようです。

狙い目は若手育成の求人

クリニックの募集は経験者採用が多く、数は病院ほど多くはありませんが、退職などにより新卒募集の求人は毎年出ています。
「若手を育てたい!」という目的で募集を行っているクリニックもあるため、ご自身の新卒(若手)であるという利点を活かすことができれば、就職先のひとつとして十分可能性はあります。

健診センター

新卒は毎年募集あり!

健診センターでは、毎年人員募集をする施設が多いです。近年、健康への関心から、早期発見目的で健康診断や人間ドックを利用する人が多く、健診を目的とした医療施設のニーズは年々高まっています。

内定獲得率は高めです

しかし、健診センターは総合病院と異なり、健康な患者さんが対象となるため、症例数が少なく、病院ほど就職を希望する学生が多くはありません。そのため、クリニック同様、中途採用の枠が増えています。

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症例の経験が積めない反面、夜勤はなくほぼ定時で帰れる施設が多いため、「働き方を重視したい」という放射線技師さんには向いている職場です!倍率も低く採用される可能性も高いので、プライベート重視の方は就職先のひとつとして考えてみてくださいね。

医療機器メーカー

アプリケーションスペシャリストとして働く

医療機器メーカーで働く放射線技師さんの多くが、アプリケーションスペシャリスト職として働いています。 アプリケーションスペシャリストは、医療機器を導入しているお客様(病院で働く医師や放射線技師)に対して、撮影方法や相談を受けつける、いわば「医療機器のスペシャリスト」であるお仕事です。

そのため、入社後はビジネスマナーはもちろん、新しくなっていく医療機器の知識の勉強が必要。お客様対応時に必要な素養として、気遣いや気配りができるか、コミュニケーションスキルを含む説明能力はあるかなど、高い能力が求められています。ただその分、医療機関よりも給与水準が高い点が特徴です。企業は、病院やクリニックよりも選考難易度が高めですが「医療機器そのものに興味がある」「多くの人と関わって仕事がしたい」「企業で働きたい」という方は、ぜひ就職先のひとつとして検討してみてくださいね。

これからどうなる?診療放射線技師の将来性

近年、診療放射線技師になれる大学や専門学校が増えてきました。

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放射線技師が増えることにより、就職も倍率が高くなる傾向にありますが、放射線技師の携われる業務が広がる新しい法律ができたりと、診療放射線技師はまだまだ医療施設で必要とされています!

また、大学が増えたことで、研究施設や教員、その他の企業に就職する学生も増え、発展途上ですが色んな道が出来てきています。今後は、医療施設以外への就職も増え、放射線技師の活躍する場が増えると見込まれています。

それでは施設別に見るとどうなのか?それぞれ代表的な施設を見ていきましょう。

病院

やや少なくなっている病院求人

他の施設と比べると多い傾向にある病院の求人ですが、ここ数年間で見るとやや少なくなってきている傾向にあります。これは、放射線技師になれる学校が増え、1年間で放射線技師になる人数が増えたことで、供給が過多になっていることが原因です。

人員増加による募集が狙い目

しかし、毎年同じように求人募集を行っているグループもあることや、退職する放射線技師も少なからずいるため、就職がゼロになることはないと言えます。

また、その年の求人がなくても、2~3年に一度の求人があるなど、人員の枠が空いたため求人を募集する病院も。その他にも、新設病院や病院の移転、増築や改築に伴う人員増加による募集を行っている病院もあるため、そういった施設を狙うのも選択肢の1つです。

クリニック

求人数の増減は少ない

クリニックでは、病院ほどの求人数はないですが、クリニックという形態の医療施設が大幅に減るということがない点や、産休代替えや、結婚による退職などで放射線技師の枠が空くことが十分あります。

このことから、毎年一定数の募集はあるのですが、求人数に大きな変化が見られないと言えます。

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クリニックだけを狙う人は、その学校に来るクリニックの求人数を把握し、状況を判断しながら就活を行うといいでしょう

健診センター

新卒の採用意欲は高い傾向

健診を目的とした医療施設は、新卒者の需要が高くなる傾向にあります。これは、病院への就職希望者が多いため、健診センターへの応募が後回しになり、応募者が少ないことが理由です。

ここ数年においても、このような傾向は変化がないことから、健診センターを就職先として希望する学生が内定を獲得できる可能性は高いと言えます。

医療機器メーカー

多少の増減があるものの募集有

医療機器メーカーでは、企業の状況が変わると採用計画も変化してしまうため、毎年どのようになるか予想が難しい状況ですが、医療機器メーカーがなくなることはなく、多少の変化はあるにしろ、企業の募集がゼロになることはありません。

少ないながらも需要は毎年あるので、今後も同じような求人数での募集になると言えます。狭き門と言われていますが、医療機器メーカーを第一志望とするライバルの学生も少ないので、十分な対策を行えば、内定獲得の可能性は高いです。

需要・将来性のまとめ

放射線技師の求人は、少なくなる傾向を見せています。
しかし、医療施設によっては毎年、計画的に通年採用を行う事により、規模を拡大させたり、人材の活性化を図る施設やグループもまだまだ多い為、毎年、安定して求人があります。

放射線技師は業務範囲の拡大や健診ニーズの高まり、医療機器メーカーなどの企業への就職など、仕事の幅が広がってきております。
今まで病院への就職ばかりに目がいきがちでしたが、少し視野を広げると、就職しやすい職種と言えるでしょう。また少子高齢化の問題を考えると、将来の放射線技師の担い手が当然少なくなります。
将来的には就職・転職をする際は優位になる可能性が高い職種と言えるでしょう。

各学校が強いパイプを持つ医療施設やグループもあるため、就職担当の先生からの推薦も貰えることが出来れば、有利になるため、学校選びの段階で学校の就職先を確認したり、学校に入ってから就職担当の先生に相談することは大切です

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