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求人が少ない時期の転職活動で気を付けたいポイント

求人が少ない時期の転職活動で気を付けたいポイント

今回より診療放射線技師専任のキャリアコンサルタントが転職サポートを通じて、気になったことや転職におけるアドバイスをお伝えしていきます。

早速、本日ですが、先日転職サポートの際にやりとりをさせていただいた方のエピソードをご紹介します。

新卒で入職した病院で、6年間勤務している埼玉県在住・診療放射線技師Aさん。給与と当直の回数の多さに不満があり、既に退職を申し出ている状態で初めての転職活動をスタートしました。

転職活動における条件は「月給30万円以上」、「日勤のみ」。自宅から通勤ができる埼玉県内ではこの2つの条件を満たし、かつ募集している求人がクリニックと健診施設の2件しかない非常に少ない状況でした。

この2つの求人の中から選んだクリニック一つのみで選考を進め、結果はMRIの経験がなかった為、お見送り。結果が出た後に、もう一つの健診施設への書類選考を進めようとしたところ既に他の方の入職が決まり、募集を締め切っていました。

その後、ご自身でも転職活動をしておりましたが残念ながら良い結果に繋がらず引き続き、転職活動を行っております。

今回は、条件を重視した上に応募する求人を絞りすぎた為に転職活動が上手く進まなかったケースです。

求人数が少ない中での転職活動において気を付けたいポイントは「まずは併願で書類選考を進めてみること」です。求人が少ない上、転職活動の条件を重視しすぎていると 他の方で決まってしまい、応募すら出来なくなってしまいます。

応募が出来ないと同時に、求人や医療機関を比較することも出来なくなります。ですので、まずは気になっている求人で書類選考を進め、内定が出る確率を上げることをお勧めします。なぜなら、内定が複数出ている状況でしたらその中からより希望に近いものを選んでいただくことができるからです。

もし応募を迷われている求人があれば是非、募集が出ているタイミングで併願して書類選考を進めてみてはいかがでしょうか。

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