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退職を申し出るタイミングとは・・・?

退職を申し出るタイミングとは・・・?

本日は転職活動中の退職に関するお話です。

先日、埼玉県の病院で面接をしたNさん。30代後半で、現在のお勤め先では新卒で入職したときから15年近く、ご勤務されていらっしゃいます。これまでは一般撮影や胃透視、CT、MRI、心カテと非常に幅広く、担当していらっしゃいました。現在は当直業務がありますが、将来的に夜勤がない日勤のみの仕事を希望し転職活動を行っております。

現在、Nさんは転職活動中ですが次の就業先が決まっていない状況で退職日が確定していました。実は、このNさん、既に退職を伝えていることが原因でこの面接はお見送りとなってしました。 面接をしていただいた病院のご担当者からはこんなフィードバックを頂きました。

「次の就業先が決まっていない状態で退職を伝えることはリスクあると思います。早く入職していただけることは非常に良いと思いましたが社会人として、少し不信感を頂いた為他の候補の方に決めさせていただきました。」

確かに、面接する側としては早く入職いただけることを良く捉えていただける場合もあります。ただ、次の就業先が決まるかどうか全く分からない状態で退職を確定させてしまうことは社会人として不信感を抱かれる可能性が非常に高いです。

また、次の退職先が決まらずに退職日を迎えてしまい、その後、離職期間が空いてしまうと転職活動自体も難航してしまうこともあります。その為、就業先が決まらない状態で退職を確定させることは非常にリスクが高いです。

以前にもメールマガジンでお伝えしたかもしれませんが、転職活動は転職時期の3ヶ月前から活動を始めると良いです。ただ、求人施設によっては3ヶ月よりも早く入職してほしい場合もあります。だからといって、就業先が決まる前に退職日を事前に確定させる必要はありません。次の就業先が決まってから現在のお勤め先で退職手続きに移れるよう、退職を申告してから退職までに必要な期間は担当コンサルタントにご相談ください。その上で、ご自身の転職可能時期、希望時期と求人施設側がどの位に入職して欲しいのか、しっかりと把握した上で、求人のご紹介をします。転職をお考えの際は、退職を伝える前に、まずは「退職に必要な期間」を把握した上で担当コンサルタントにご相談ください。本日は以上です。

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