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年収UPへの転職シリーズ ~企業で働く~

面接の回答シリーズ3~療養病院から一般病院への転職~

年収UPを優先にして転職をする場合には管理職かマンモの経験が必要になるケースが殆どです。ただ、経験を積むには時間が必要であり、すぐにでも年収UPをされたい方に本日は「企業への転職」についてお話ししたいと思います。

まず、医療機器メーカーをはじめとした企業の給与水準は、年収400~500万円。病院やクリニックの年収相場、360~400万円と比較すると給与水準は高めです。給与水準が高い一方で、医療機関で働くことと企業で働くことの目的は大きく異なります。医療機関は患者様の治療や健診を受診者の方を検査することが目的、非営利とも言えるお仕事かと思います。 医療機関は患者様の治療や健診を受診者の方を検査することが目的、非営利とも言えるお仕事かと思います。対して、企業で働くとなると最終目的は会社の利益。つまり営利目的の為、医療機関で働くことと違う意識を持つ必要があります。もちろん、医療機関での営利目的が全くないというわけではありませんが、企業で働くとなるとより、利益や売上など数字や成果の意識を強く持つ必要があります。

また、ビジネスマナーも求められます。クライアントとなる会社、医療機関など関わる立場の方も増えれば、お会いする機会、メールや電話などコミュニケーションの手段も様々です。その為、相手に失礼のないように対応する必要があります。併せて、企業への転職は、年収UPの可能性がある分、身に付けるスキルや意識が必要になります。

入社後のご自身のビジョンやこれまでの経験をしっかりとお伝えすることができれば歓迎してくださる企業が多いと思います。ただ、医療機関の転職以降に業界へ職種に対する知識や理解、熱意が必要です。また、医療機器メーカーでのお仕事は最新の医療機器に携わることができる点、治験業界でのお仕事は、医療機器開発の一端を担えるなど医療機関とはまた違ったやりがいがあります。

医療機器メーカーをはじめとした企業は東京を中心とした首都圏で募集しているケースが殆どの為、地方にお住まいで、企業への転職を希望されている方はお引越しも視野に入れた方が良いかもしれません。

企業へのご転職をお考えの方は個別のご相談を受け賜りますので、専任のキャリアコンサルタントに是非ご相談ください。

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