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5月の転職市場の状況

診療放射線技師 2020年5月の転職市場の状況

新型コロナウイルス感染拡大により、今年の5月は通常とは異なった転職市場となっています。

そこで今月は、コロナウイルスの影響で転職市場は今、どうなっているのか?よくあるご質問にお答えいたします。

Q.コロナウイルスによって、採用状況にどんな変化がありますか?

A.病院・クリニックなど施設別で採用状況が異なりますが、全体を通して「選考が長期化」しています。

おおまかな施設別の採用状況については、以下の通りです。

  • 病院
    感染患者を受け入れていない中小の民間病院であれば、採用を継続している施設もある
  • クリニック・健診センター
    採用活動は停滞傾向。コロナウイルス終息後は、活発に動きだす可能性あり
  • 医療機器メーカー
    現在のところ募集に大きな影響はなし

各施設ともに共通しているのは、「選考の長期化」。書類選考はもちろんのこと、特に「面接」は、現在の状況下において控えておきたいという理由から、通常よりも先の日程となり内定獲得まで時間がかかるケースが多くなっています。

そのため、診療放射線技師JOBでは、WEB面接を取り入れた選考への取り組みも行っています。

▼その他もっと詳しく知りたい!という方は、こちらもあわせてご覧ください。
»コロナウイルスによる転職活動の影響
»コロナウィルス拡大防止とWEB面接の取り組み

Q.今、転職活動をしている放射線技師の方はいますか?

A.やはり例年よりも少なくなっていますが、転職活動を行っている放射線技師の方はいらっしゃいます。

現在動いている方は、上記で述べたようなコロナウイルスの影響が比較的少ない施設やエリアを転職を希望している、離職中、現職の経営状況の悪化のため…など、やむを得ないご理由から、転職活動を行っているケースが多いです。

また、“転職活動を行っている人が少ない”というのは、厳密に言うと「転職はしたい」が、今は様子を見ており具体的に動くのは見合わせているという方が多数のため、今動いている方が少ないということ。

そのため、コロナウイルス終息後は一斉に転職希望者が動き出すことが予測されています。

Q.コロナウイルスが落ち着いたら転職を、と考えています。今から何かやっておいた方がいいことはありますか?

A.履歴書と職務経歴書を作成しておくことをおすすめします。

先ほどもお伝えした通り、コロナウイルスが落ち着いた後は、一斉に転職希望者が動き出すと予想されています。それは、希望する施設に応募者=ライバルが殺到する可能性があるということ。

複数名の応募があった場合、「10人も応募があったから、一旦この中から書類選考・面接します」と、採用側が応募を締め切ってしまうケースもあります。


その後、もっと良い人が応募してくるかもしれないのに、応募を締め切ったら勿体ないのでは?

そう思った方も、多いのではないでしょうか。
応募締切をもうける背景としては、応募者の中で募集要件に合った方がすでに複数名いる、早く採用がしたいなどの理由のほか、

「先に応募してくださった方を、長く待たせるわけにはいかない」
「書類選考後の面接日程を、なるべく同時期にしたい」


というスケジュール調整の必要性が挙げられます。

そのため、このような状況下ではありますが、もし何か準備しておきたい!という方は、募集開始時にすぐ応募できるよう履歴書・職務経歴書を作成しておくことをおすすめいたします。

»履歴書の書き方完全攻略マニュアル
»職務経歴書の書き方完全攻略マニュアル

まとめ

  • 施設により採用状況が異なるが、全体を通して「選考が長期化」
  • 「転職はしたい」が、今は様子を見ており具体的に動くのは見合わせている…という方が多数
  • 何か準備しておきたい!という方は、募集開始時にすぐ応募できるよう履歴書・職務経歴書を作成

上記を参考に5月の転職活動を進めていただければと思います。

転職活動の進め方についてわからない時やお悩みの際にはいつでもコンサルタントにご相談下さい。

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