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8月の転職市場の状況

診療放射線技師 2020年8月の転職市場の状況

新型コロナウイルスの感染拡大は、引き続き診療放射線技師さんの転職市場に影響を与えています。とはいえ、緊急事態宣言解除後、募集を再開する施設も少しずつ出てまいりました。

そこで今月は、「施設別の求人状況」について注目し、それぞれ解説いたします。

健診・クリニック

  • 緊急事態宣言解除後、健康診断を主体とした施設では、少しずつ採用活動が活発化
  • 健診の繁忙期にあたる「10月・11月頃までに人員確保を」と考える施設が多く、健診施設への転職は今が狙いめ
  • 特に、X線・胃透視・マンモグラフィ経験者のニーズは引き続き高い

病院

新型コロナウイルス感染症患者を受け入れている病院

  • コロナの終息状況を鑑みた上で、採用再開が予想される
  • そのため、求人が動き出すまでにもう少し時間がかかる見込み
  • 本来の稼働病床を減らし感染症病床の確保+救急受入れを制限する必要性があり、病院の経営状況がさらに深刻化する可能性も

新型コロナウイルス感染症患者を受け入れていない病院

  • 患者さまの受診控えにより、コロナの影響が出始めた4月よりも入院患者・外来患者数が減少傾向
  • 必然的に、診療放射線技師の業務量も減少している
  • ただ、もともと人員不足だった病院では、選考難易度は高いものの「MRI経験者」などピンポイントのスキルを持つ方の採用は継続中

医療機器メーカー

  • 企業の採用方針により募集状況は異なり、積極採用企業もあれば、一旦採用を取りやめている企業もある
  • コロナ終息具合を見定めている企業も多く、急募ではなく10月以降の入社前提の求人が多くなっている
  • 医療機器メーカーへの転職を希望される方は、焦らずじっくりと転職活動を

医療機器メーカーで働くアプリケーションスペシャリストとは?

まとめ

  • 病院は経営状況もあり、現状採用は控えている傾向
  • 健診関連の施設は、繁忙期に向け求人募集が少しずつ再開
  • 医療機器メーカーなどの企業は採用を継続しているものの、応募先によっては選考難易度が通常よりも高い求人も

上記を参考に8月の転職活動を進めていただければと思います。

転職活動の進め方についてわからない時やお悩みの際にはいつでもコンサルタントにご相談下さい。

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