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9月の転職市場の状況

診療放射線技師 2020年9月の転職市場の状況

受診者が徐々に戻り、健診施設の求人が増加傾向

Q.9月の求人数は多いですか?少ないですか?

A.お盆明けより9月にかけて、徐々に求人は増加傾向です。
特に、首都圏や主要都市の「健診施設」は採用が活発になってきました。


Q.「健診施設」の求人が増加傾向なのはどうしてですか?

A.人員体制を早急に整える必要があるためです。

9月は、コロナ渦で健康診断に行くのを控えていた受診者が、緊急事態宣言後徐々に戻り、予約を埋めつつあります。そのため、早急に人員体制を整えて対応する必要があり、健診施設の採用が活発になっているのです。

また現在、胃透視・マンモグラフィー経験者など即戦力となる方を求める傾向が強く、未経験者OKの求人は通常より希少となっています。

巡回健診にもコロナ渦の影響が

Q.コロナ渦の状況下で、何か通常と変わった動きはありますか?

A.トピックスとして「巡回健診」の求人にも、コロナ渦の影響が出ています。

巡回健診の登録アルバイト・パートは、幅広いご経験のあるベテラン層の方、空いた時間を使って働きたいという主婦層の方などが多い傾向にあります。

ただ現在、感染リスクへの懸念や、お子さんの帰りが早くなったことで参加が難しいという方も出てきており、人手不足から今後、正職員・アルバイト・パート共により積極的に採用を行う施設が増えることが予想されます。

ちなみに巡回健診は、朝が早く検診車での長期間の移動があったりと、体力が求められる仕事ではありますが、一方で宿泊手当などがつき、比較的「高給与」の施設が多いのが特徴です。

朝に強い、給与をあげたい、という方は一度検討してみてはいかがでしょうか。

巡回健診の求人一覧

コロナ渦で様子を見ていた転職希望者が活動開始

Q.コロナ渦で様子を見ていた転職希望者が活動開始

A.転職希望者の方は、8月に引き続き増加傾向です。

8月のお盆~下旬にかけて、休暇に伴い採用側の動きが鈍くなっていました。そのため、途中で止まっていた選考が、本格的に動き出すのがまさにこの時期となります。

また「コロナ渦で、今まで転職するか様子を見ていた…」という方も、痺れを切らし活動を始めたいとご相談をいただくことも増えてきました。
その他にも、ボーナス後に退職し引き続き転職活動中の方、年内に就職先を決めたい方、4月入社で半年間経ち、環境に馴染めなかった方など、様々な理由が重なり、転職希望者が活発に動いています。

まとめ

  • 受診者が徐々に戻り、健診施設の求人が増加傾向
  • 巡回健診にもコロナ渦の影響あり。積極採用になる予想
  • コロナ渦で様子を見ていた転職希望者が活動開始

上記を参考に9月の転職活動を進めていただければと思います。

転職活動の進め方についてわからない時やお悩みの際にはいつでもコンサルタントにご相談下さい。

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