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10月の転職市場の状況

診療放射線技師 2020年10月の転職市場の状況

先日、診療放射線技師JOBでは独自に「コロナ渦、緊急事態宣言後どうなった?職場アンケート調査結果」というアンケートを行いました。

そのアンケートの中でも、一番注目度が高かったのが「お給料の変化」についてです。

そこで今月は、「施設別のお給料の変化」についてフォーカスし、それぞれ詳しく解説していきます!

病院

1.緊急事態「宣言前」→「宣言中」の月給変化は?

【病院】緊急事態宣言中のお給料の変化

2.緊急事態「宣言中」→「解除後」の月給変化は?

【病院】緊急事態宣言解除後のお給料の変化

3.緊急事態宣言「解除後」の賞与の変化は?

【病院】緊急事態宣言解除後の賞与の変化
病院の給与変化まとめ

病院では、緊急事態宣言前→宣言中→解除後の期間において、「変わらなかった」が約9割を締め、月給面での大幅な変化はあまりなかったようです。

ただ、賞与(ボーナス)においては全体の7割の方が通常通りの支給だったものの、約3割の方が「減った」と回答しています。

コロナ渦の影響で、外来患者数が減り施設の経営に影響したことが、賞与額が満額支給されなかったことの大きなひとつの要因となりました。

クリニック・健診センター

1.緊急事態「宣言前」→「宣言中」の月給変化は?

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言中のお給料の変化

2.緊急事態「宣言中」→「解除後」の月給変化は?

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言解除後のお給料の変化

3.緊急事態宣言「解除後」の賞与の変化は?

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言解除後の賞与の変化
クリニック・健診センターの給与変化まとめ

クリニック・健診センターでは、月給について約半数が「変わらない」と回答したものの、病院と比べると変動があったようです。


「宣言前」→「宣言中」・・・減った30%、増えた25%
「宣言中」→「解除後」・・・減った15%、増えた30%


上記の数値から、おおよそではありますが「宣言中」に減った給与が、「宣言後」には回復傾向にある、ということが見受けられます。

病院と異なるこの月給の変化は、外来患者はもちろん、健診受診者の減少が大きな要因です。特に、緊急事態宣言中の健診センターは、受診者の感染予防・安全のため、健康診断を休止していた施設も多くありました。

その影響は、賞与(ボーナス)面にも出ており、全体の5割の方が「減った」と回答。また、「賞与が支給されなかった」方が約2割弱いらっしゃいます。

まとめ

  • 病院の月給は、コロナ渦においても大きな変動はなかった
  • クリニック・健診センターの月給は、外来・受診者減の影響を受け一部減少
  • 賞与においては、病院では約3割、クリニック・健診センターでは約5割の方が減ったと回答

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した給与面のほか、職場環境・業務量の変化や転職への意識など、もっと詳しく知りたいという方は、以下をご覧ください。

また、転職活動の進め方についてわからない時や、お悩みの際にはいつでもコンサルタントにご相談ください。

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