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医療機器メーカーへの転職を考えている方からよくある質問(放射線技師Q&A)

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「医療機器メーカー(アプリケーションスペシャリスト)への転職を考えているけど、実際どうなの?」と放射線技師さんからよく聞かれる質問をまとめてみました!
転職してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔がないように、事前にチェックしてみてください。

仕事内容編

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Q1|医療機器メーカーで、放射線技師の資格を活かして活躍している職種はなんですか?

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A1|営業やフィールドエンジニア、人事として働いている方もおりますが、基本的に「アプリケーションスペシャリスト」としてご活躍している方が多いですね。
また、会社によっては「クリニカル・スペシャリスト」など呼び方・名前が変わりますが、行っている業務は同じで、「販売支援」を担当して頂くポジションです。

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Q2|アプリケーションスペシャリストってどんな役割の仕事ですか?

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A2|自社の医療機器を「長く使ってもらう」ことを目的に、臨床現場と医療機器メーカーの間に入り、技術面の問題解決・・医療機器で「できること」と「できないこと」の整理を行う調整役と考えていただくと一番イメージしやすいかもしれません。

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Q3|アプリケーションスペシャリストの具体的な仕事内容を教えてください!

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A3|基本的には、医療機関に訪問し、お客様が「どのような撮影方法を求めているか?」のニーズを掴み、自社の医療機器ができることを最大限に引き出せるようにすり合わせを行い、問題解決に向けてサポートするお仕事です。
またその他にも、お客様のからの機器の使用方法の問合せ対応やフォロー、新規のお客様への使用方法の説明とレクチャー、時には学会向けや営業さん用の資料を作成することもあります。

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Q4|担当するモダリティは選べますか?

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A4|一概には言えませんが、求人募集の時点でCT装置なら「CT装置担当のアプリケーションスペシャリストポジション」として募集を行っているケースが多いです。
また、ひとつ注意したいのが、会社によって取扱い機器が異なっている点。
もし、モダリティにこだわりがある場合は、「どの医療機器メーカーが、どの分野に強みを持っているのか?」など、しっかりとした市場調査をしてから転職活動に挑まれた方が、より希望するモダリティに携わる可能性が高くなりますよ。

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Q5|仕事は忙しいのでしょうか?

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A5|アプリケーションスペシャリストの方は、とても忙しいですね。
理由としては、先ほどお話した通り、医療機関に訪問して医療機器について調べて資料も作って・・などなど、いろんな業務があるためです。さらに、出張や学会などのイベントが入ったりするケースもあるので、忙しい環境である&体力も必要!ということは事前に理解しておきましょう。

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Q6|学会発表・勉強会はありますか?

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A6|学会発表・勉強会・・どちらともあります!
学会は一番、自社の製品をアピールできるいい機会です!特に、自社の医療機器メーカーが学会に協賛している場合は、学会開催のサポートや出展も行っています。
また、勉強会は常に行っています。新製品は同業他社も含めて、知識を身につけておくことが重要です。アプリケーションスペシャリストは問い合わせ対応を行うので、安定的に「正確な情報」をお伝えできるよう、日々学んで行く必要があります!

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Q7|プレゼンテーションをする場面はありますか?

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A7|会社にもよりますが、あると思った方が良いかと思います。プレゼンを行う具体的な場面としては、導入を検討している医療機関向けに、自社の医療機器を紹介するケースが多いですね。または、勉強会などを行う際に、同じ会社の方との情報共有を目的に社内プレゼンを行うこともあります。

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Q8|お客様(顧客)となるのはどのような方ですか?

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A8|大学、大学病院、公的医療機関、病院、クリニックなどがお客様になります。直接やりとりするのは、技師長、現場の放射線技師さん、事務長が多い印象です。

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Q9|未経験なのですが、研修制度は整っていますか?

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A9|アプリケーションスペシャリストは未経験から挑戦する方も多く、それに伴って研修はしっかり受けることができます!
会社によって研修期間はさまざまですが、導入研修と継続研修を行っているところがほとんどです。

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Q10|患者様と関わることはありますか?

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A10|残念ながらほぼありません。
ただ、アプリケーションスペシャリストは、直接患者様と関わることはありませんが、多くの医療機関に訪問し技術を提供することで、最終的にはその医療機関にやって来る多くの患者様の命に貢献することができるお仕事です。

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Q11|アプリケーションスペシャリストは、訪問先で撮影を行うのでしょうか?

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A11|先ほどもお伝えしましたが、患者様を撮影する業務は「ない」と思って頂いた方がいいです。そのため、撮影業務をやりたい!という方には向いていないお仕事かもしれません。

働き方編

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Q1|平均残業時間はどのくらいでしょうか?

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A1|会社にもよりますが、目安として月10時間~40時間ぐらいでしょうか。
残業時間から忙しい職場であることが見受けられますが、その分給与水準が高い点も特徴です。

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Q2|夜勤(当直・オンコール)はありますか?

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A2|ありません。
ただ、特例として会社と担当する医療機器により、手術の立会などがある場合のみ一時的に対応が必要になるケースもあります。

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Q3|お休み(有給休暇)の取りやすさはどうですか?

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A3|医療機器メーカーによりまちまちですが、チームで動いているケースが多いため、調整ができれば有給が取得可能です。
また業務を踏まえた上で、長期休暇を取られる方も中にはいらっしゃるそうです。

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Q4|公休はどのようなパターンになっていますか?

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A4|ほとんどが週休2日で、土日祝休みが多いですね!土曜日に出勤した場合は、振りかえで平日がお休みになるケースが多いです。

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Q5|平均年収を教えてください!

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A5|未経験者400万~500万円、経験者500万~700万円、管理職700万~1000万円が相場の平均年収です。忙しい分、給与水準は高いと言えます。また特に外資系企業は実力が認められればその分評価もされやすく、昇給幅も医療機関と比べて大きいです。

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Q6|福利厚生は整っていますか?

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A6|企業となると多くの従業員を抱えているため、社保完備は当然のこと、退職金を初め、保養所など福利厚生が整っているところが多いです!

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Q7|1日のスケジュールを教えてください!

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A7|オフィスに出社し、まずはメールチェックをしてお問い合わせの対応を行い、あわせて本日のスケジュールの確認をします。その後、新規で導入頂いた施設や既存のお客様の施設へ訪問し、使用方法の説明、装置の設定・画質調整の打ち合わせ・サポートを行います。2施設ほど訪問後、会社に戻り・・資料作成やお客様からの電話・メール対応、翌日の準備をして帰宅。こちらが、とあるアプリケーションスペシャリストさんの1日の流れとなります。場合によっては、ノートパソコンを持ち運び、直行直帰でお仕事をするケースも多いようです。

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Q8|転勤・出張はありますか?またその頻度を教えてください

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A8|転勤の頻度自体は少ないですが、可能性としてゼロではありません。辞令で異動、となるケースはあります。
出張の頻度は多く、会社によっては宿泊をともなう出張も多いです。そのため、体力にあまり自信がない・・という方には少しきついお仕事かもしれません。

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Q9|子育てと仕事の両立は可能ですか?

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A9|両立し、育休や産休などを利用して働き続けている女性の方もいらっしゃいます。ただ、やはり忙しい仕事なので、職場への復帰後は「家族の協力・理解」が必要になります。

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Q10|車の運転はしますか?

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A10|最近は、公共交通機関を利用するケースが増えていますが、少数精鋭の医療機器メーカーは、割と車を運転して医療機関に向かうケースが多いです。

転職活動編

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Q1|今まで病院でしか働いた経験がないのですが、初めて医療機器メーカーへ転職をするとき「気を付けた方が良いこと」はなんですか?

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A1|「給与が高いから」や「夜勤が無いから」という“理由だけ”で医療機器メーカーへの転職をお考えの方は、アプリケーションスペシャリストへのキャリアチェンジはあまりおすすめできません。「思っていたよりも仕事が大変だった…やっぱり臨床現場に戻りたい」ということになりかねないからです。
業務内容を理解し、その上でアプリケーションスペシャリストという仕事自体に魅力を感じる、またはやりがいを感じることができるのかが重要になるので、転職をお考えの方は事前に「しっかりと仕事内容を調べ、理解する」 ようにしておきましょう!

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Q2|他の放射線技師さんは、どんなきっかけでアプリケーションスペシャリストに興味を持ったのでしょうか?

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A2|一番多いのは、病院に来たアプリケーションスペシャリストの方からレクチャーを受けた際に、自分もいろんな医療機器そのものの知識を得て、アプリケーションスペシャリストとして働きたいと希望される方が多いですね。
または、知り合いのアプリケーションスペシャリストの方から仕事の話を聞いて、自分もやってみたいと思われた方もいらっしゃいます。

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Q3|アプリケーションスペシャリストは、診療放射線技師の資格がないとなれないのでしょうか?

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A3|厳密にいうと、診療放射線技師の資格なしでもなることは可能です。資格のない方も、会社によっては営業とアプリケーションスペシャリスト両方を兼務している方もいます。
ただ、やはり実際に臨床現場で医療機器を扱ってきた、放射線技師としての経験や知識は唯一無二。訪問先では顧客先の技師さんと話をするケースも多々出てきますので、医療機器を使用している放射線技師の立場に立ち、より早く悩みや問題点を理解することができるのは、同じ資格を持つ放射線技師となります。
そのため、医療機器メーカーも診療放射線技師の方を求める企業が増えているんです!

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Q4|男性も活躍していますか?

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A4|全国出張を含め、遠方の病院やクリニックに出向いての対応など、体力面も必要になるので、たくさんの男性の方が活躍しています!

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Q5|医療機器メーカーへ応募するにあたり、必要な経験はありますか?

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A5|モダリティにもよりますが、臨床現場にて約3年程度は経験しておくことをおすすめします。
その間に、病院であれば幅広いモダリティを経験しておく、医療機器そのものに興味を持ち仕事をする、可能であれば医療機器のメンテナンスにも関わる・・などなど、アプリケーションスペシャリストとして生かせる経験を意識して積んでおきましょう。

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Q6|アプリケーションスペシャリストに合っている人の特徴を教えてください!

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A6|仕事内容と繋がる部分となりますが、以下の内容に当てはまる方は、アプリケーションスペシャリストとしての素養がある方ですね。
・人とコミュニケーションをとることが好き
・初対面の人とも抵抗なく話せる
・いろいろな医療機関に行ってみたい
・医療機器や機械が好きだ
・情報収集など調べることが好き

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Q7|未経験で応募するにあたり、年齢はおいくつくらいまで挑戦できますか?

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A7|アプリケーションスペシャリスト未経験の場合、若手育成を目的とした採用となるため、20代~30代前半の方がよく選考に通りやすい印象ですね。

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Q8|40代50代になっても働けそうですか?

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A8|実際に働いている方もいらっしゃいますよ。アプリケーションスペシャリストのご経験者であれば、40代の方も別の医療機器メーカーへの転職も可能です。40代50代になると、管理職としてマネジメントポジションについている方が多いですね。

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Q9|面接回数は何回くらいでしょうか?

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A9|クリニックや健診センター、病院とは異なり、面接は2~3回が平均的な回数です。適正試験もあるケースが多く、履歴書・職務経歴書を提出してから1~2ヶ月以上選考に時間がかかる場合もあります。
また、病院やクリニックなどの医療現場と比べて、給与水準が高い分、医療機器メーカーは選考ハードルが高く事前対策が必要となるので心して準備しましょう!

診療放射線技師JOBでは、面接対策の一環として事前に想定質問の情報共有を行いますので、本番ではより落ち着いて面接に臨んでいただけます。アプリケーションスペシャリストに転職をお考えの方は、ぜひ一度転職サポートを活用してみてくださいね。

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Q10|医療機器メーカーに応募するとき、履歴書・職務経歴書はどうすればよろしいでしょうか?

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A10|昔は手書きの履歴書・職務経歴書が中心でしたが、現在はWordやExcelの他、PDFでの履歴書・職務経歴書をご提出頂くケースが多く、弊社からのご紹介のケースも同様です。
診療放射線技師JOBでは、PCやスマートフォンで履歴書・職務経歴書が簡単に作成できるツールもご用意しております。もちろん、履歴書職務経歴書の書き方もご紹介しておりますのでご作成の際にご活用ください。



また、診療放射線技師JOBでは、作成した履歴書・職務経歴書の添削サポートも行っております。転職活動の際は、同じ求人へ何度も応募することはできません。だからこそ、後悔のないよう自信を持って書類選考に臨んでいただけるよう、ご応募前にわたしたちコンサルタントにぜひご相談ください!

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