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急性期病院への転職を考えている方からよくある質問(放射線技師Q&A)

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「病院への転職を考えているけど、実際どうなの?」と放射線技師さんからよく聞かれる質問をまとめてみました。転職してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔がないように確認しておきましょう!

仕事内容編

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Q1|急性期病院で行う主な仕事内容を教えてください!

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A1|一般撮影、CT、MRI、骨密度、血管造影、ポータブル、マンモグラフィ、術中透視があります。急性期病院の中でも規模が大きいところは、その他に心臓カテーテルや結石破壊、放射線治療を行っているようですよ。


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Q2|モダリティなどの設備は揃っていますか?

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A2|クリニックと比較すると、整っていると言えます。
病院の規模によって様々ですが、CTは64列を導入しているところが多いです。地域の中核病院で高度医療に力を入れているところだと320列のCTがあったりします。
MRIは1.5か3.0テスラが一般的。7.0テスラを導入しているところもあるみたいですが、国内では限られた医療機関だけのようです。


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Q3|撮影の件数はいかがですか?

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A3|モダリティの件数については「関東にある200床ほどの急性期病院」を事例に挙げてみました!参考にしてみてください。
64列CT(9,000件/年) 、MRI(3,000件/年) 、心臓カテーテル(1,400件/年) 、マンモグラフィ(1,300件/年)


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Q4|職場は忙しいのでしょうか?

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A4|捉え方によっても異なりますが、「忙しい」と考えていただいたほうがよいのかもしれません。
1日を通じて、外来や健診、入院患者さんの検査と業務が幅広い職場が多いです。予約している検査以外にも、急遽入院されることになった患者さんや救急患者の検査など、なかなか予定通りに進まないこともあるため、臨機応変に対応できる力が必要です。


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Q5|学会発表・勉強会はありますか?

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A5|実施している病院が多いです!
実際に急性期病院に転職された技師さんから「非常に勉強になる!」とうかがったことがあります。ただ、学会発表については業務時間外に行うため、プライベートとの切り分けが大切になるようです。


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Q6|診療放射線技師は何名体制が多いのでしょうか?

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A6|病院の規模にもよりますが、急性期病院の場合7~10名前後が多いです。


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Q7|大病院だと、1つの撮影の専任になるケースがあると聞いたのですが本当ですか?

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A7|こちらも病院によるので一概には言えませんが、業務の担当については大きく2パターンあるかと思います。
1つ目はモダリティの専属。ある程度業務が滞りなく行えるようになったら、別のモダリティを担当する、という形です。
もう1つは完全にローテーションというパターンです。まずは入職後にすぐできるところから担当し、その後はOJTをしながら少しずつ1人前になっていくよう、指導いただける形が多いですね。


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Q8|患者さまとコミュニケーションはとれますか?

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A8|ある程度の会話はできます。
ただ、外来数が多くとにかく次の患者さんの撮影をするという雰囲気になるところもあるので、限られた時間の中で患者さんの様子や声かけをしながら仕事をしていくことをイメージしていただけると良いかと思います。

働き方編

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Q1|平均残業時間はどのくらいでしょうか?

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A1|これも病院により異なりますが5~20時間位でしょうか。
地域の中核病院ですと外来終了時間に関わらず急患の方が来たり、入院患者さんの撮影が入ったりとスケジュールは読めません。ただ、シフト制で夜勤担当の方が決まっている病院が多いので、時間になったら日勤帯の方が帰るというケースが多いようです。


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Q2|夜勤(当直・オンコール)はありますか?

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A2|あります。規模が大きく救急患者の数が多いほど当直体制を敷いている印象が強いですね。
1日に救急車が0~2台程度、来るか来ないかという病院ですと、オンコール対応のところが多くなります。オンコールの場合、呼び出されてから20~30分以内には来られるようにしているところが多いです。


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Q3|お休み(有給休暇)の取りやすさはどうですか?

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A3|シフトが固まる前(概ね1ヶ月以上前)に申告すれば「取りやすい」といえますね。
ただ、一度、決まってしまったシフトを変更するのは、困難なケースが多いです。
急遽の休みが必要な際には、業務に支障がないように、代わりに勤務いただける方を見つける事が出来れば、お休みは取れるかもしれません。


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Q4|公休はどのようなパターンになっていますか?

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A4|1週間のパターンで言うと・・・
・週2日休み(日、祝日+月~土のどこか1日)
・日、祝日+土曜午後+平日半休
・日、祝日+月2回休み

の大きく3パターンあります。


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Q5|平均年収を教えてください!

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A5|20代ですとおおよそ360~420万円前後でしょうか。
前職での経験、マンモ認定の有無、当直もしくはオンコール対応の回数で若干増減はありますが、この位が平均年収です。


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Q6|1日のスケジュールを教えてください!

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A6|病院によりますが、勤務時間の30分前に機器の立ち上げ当番となる日があります。
そうでない日は8:30位に出勤、予約状況や1日のスケジュールを確認します。
基本的には予約が入っている患者さんの検査を行いますが、急遽入院でいらした方の対応も行うので、臨機応変に柔軟に対応する力が必要です。基本的には定時~30分以内に帰宅できますが委員会や学会準備、放射線科の勉強会が入り、帰宅が遅くなることもあります。


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Q7|子育てと仕事の両立は可能ですか?

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A7|正直なところを言うと「職場による」と思います。
もちろん、お子さんがいらっしゃる中で上手く働いている方もいらっしゃいます。ただ、産休育休や時短制度は国として認められている中で、まだまだ理解が少ない職場も多くあります。時短として働く権利はありますが、前例がないことや上司・同僚の理解が得られないということも聞いたことがあります。
そのため、入職前に育休・産休の取得実績などを聞いてみるなど、転職先の状況を確認してみてください。

転職活動編

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Q1|今までクリニックでしか働いた経験がないのですが、初めて病院へ転職をするとき「気を付けた方が良いこと」はなんですか?

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A1|こちらは大きく分けて2点ありますね。

1.様々な職種の方との関わりが増える
クリニックと比較すると病院は関わる人が増えます。様々な専門科目を有する医師、看護師さん、リハビリ系の職種の方、症例を見ながら様々な職種の方と話す機会があると伺います。放射線技師としての意見を求められることで知識も必要になりますし、他の職種の方と上手く意思疎通を図っていく必要があります。

2.臨機応変に対応する能力が必要である
クリニックと比べて、「急患の方」がいらっしゃったり、予約いっぱいのスケジュールに急遽入院患者さんがいらっしゃったりと、目まぐるしい環境の中で働きます。クリニックから転職してからは最初、慣れない部分が多いかと思いますが、入職する前に働き方をイメージし、理解しておくことも必要になります。


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Q2|病院の求人を見ていると「4週8休」という記載を見るのですがどんなお休みの取り方ですか?

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A2|4週間に8日のお休みがあるという意味になります。
基本的には週休2日制に近く、「日、祝日+月~土のどこか1日休みで週2回休み」ですが、中には4週8休と表記していながら「日、祝日+土曜午後+平日半休」で週2日休みと換算しているところもあるようです。また、週休2日制ではないため、入職前に詳細を良く確認しておく必要があります。


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Q3|男性も活躍している病院の特徴を教えてください

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A3|産科・婦人科など女性を専門にする病院以外であれば、どこの病院でも男性が活躍できる印象があります。
専門的な診療を行っている病院であれば整形外科系、脳神経外科系の病院ですと全員男性、ということもあります。


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Q4|実際に病院で働く放射線技師さんからうかがった、転職して「良かったこと・悪かったこと」について教えてください!

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A4|
1.よかったこと
様々なモダリティに関われること、また症例も多く見られることで知識の幅が広がったとうかがったことがあります。その方は新卒で健診・人間ドックの施設に入職されたのですが病院に転職してからはかなり勉強することも多くなったようです。

2.悪かったこと≒大変だったこと
良かったことの裏返しになりますが、「知識量が必要になったこと」です。あとは健診施設ですと受診者様をお客様扱いしていましたが、病院は患者さんとなるので、ある程度親近感を抱いていただくための声掛け、患者さんの負担とならないように撮影するための姿勢や対応が必要になるようです。接する方が違うことで、放射線技師さん側が対応を工夫しなければいけないことはかなり多いみたいですよ。


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Q5|40代50代になっても、長く働けると思いますか?

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A5|長く働くことは出来ると思います。
ただ、オンコールや当直などの時間外対応は、年齢を重ねると共に、体力的に厳しくなる方もいらっしゃいます。
病院によっては年齢や役職に応じて夜勤対応が免除されるところもございますが、少ない人数で対応している病院などは、年齢に関係なく夜勤対応が求められることもございます。
まわりの同僚や上司、部下などとの円満な人間関係を築き、お互いに協力し合える環境を築いていくことが、将来に向かって重要になってくるでしょう。


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Q6|面接回数は何回くらいでしょうか?

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A6|病院の選考は、各病院によって異なりますが、一般的にはほぼ1回で決まるケースがほとんどです。基本的には平日の10:00~17:00の間で、面接日時の調整が行われます。
ただ、場合によっては2~3次面接まである場合もありますので、書類選考が通過した際に確認しましょう。(例:1次面接→人事・技師長、2次面接→院長・理事長など)


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Q7|病院に応募するとき、履歴書・職務経歴書はどうすればよろしいでしょうか?

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A7|昔は手書きの履歴書・職務経歴書が中心でしたが、現在はWordやExcelの他、PDFでの履歴書・職務経歴書をご提出頂くケースが多く、弊社からのご紹介のケースも同様です。
診療放射線技師JOBでは、PCやスマートフォンで履歴書・職務経歴書が簡単に作成できるツールもご用意しております。もちろん、履歴書職務経歴書の書き方もご紹介しておりますのでご作成の際にご活用ください。



また、診療放射線技師JOBでは、作成した履歴書・職務経歴書の添削サポートも行っております。転職活動の際は、同じ求人へ何度も応募することはできません。だからこそ、後悔のないようにご応募前にわたしたちコンサルタントにぜひご相談ください!

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