診療放射線技師の求人・転職支援サービスの診療放射線技師JOB

健診センターへの転職を考えている方からよくある質問(放射線技師Q&A)

no-img2

「健診センターへの転職を考えているけど、実際どうなの?」と放射線技師さんからよく聞かれる質問をまとめてみました!転職してから「こんなはずじゃなかった…」と後悔がないように、事前にチェックしてみてください。

仕事内容編

no-img2

Q1|健診センターで行う主な仕事内容を教えてください!

no-img2

A1|基本的には、健診・人間ドックで行う撮影業務全般です。
胸部X線・消化器上部X線・胃透視・マンモグラフィが中心で、CT・MRIはオプショ ン設定されているところが多いですね。

no-img2

CT・MRIに携われる施設もあるんですね!

no-img2

そうなんです!ガン専門コースがあるとPET-CT、脳ドックがあるとMRIなど、健診センターの特長によっては幅広いモダリティを担当することもあります。
ちなみに、最近は撮影の特性上、マンモグラフィは女性技師が専任で担当されることが増えています。その分、男性技師は胃透視を担当するなど、モダリティをそれぞれ分担されています。


no-img2

Q2|モダリティなどの設備は揃っていますか?

no-img2

A2|各健診センターの方針によりますが、一般撮影・CT・MRI・マンモグラフィ・胃透視などのモダリティがございます。
「大学病院並みの最新機器を揃えている」という点をアピールポイントにされているセンターもあります。


no-img2

Q3|撮影の件数はいかがですか?

no-img2

A3|健診センターの規模や時期によって異なります。繁忙期にはひたすら撮影業務をこなす、というセンターも多いです。1日で100人以上が受診されるようなセンターもありますので、「いかに効率よく撮影できるか」がポイントです。


no-img2

Q4|職場は忙しいのでしょうか?

no-img2

A4|繁忙期にあたる4月~6月・9月~12月は、受診者様が集中するので忙しいです。
ただ、原則予約制なので、定時で帰る方がほとんどだそうですよ。クリニックによくある、「受付時間終了間際に患者様が駆け込んでくる」という事はありません。オンオフがしっかり切り替えられる環境です!


no-img2

Q5|学会発表・勉強会はありますか?

no-img2

A5|学会発表については、積極的に参加されているセンターも多くあります。
院内勉強会は定期的に開催されていますし、「予防医学」について総合的に学ぶ機会はたくさんあります。ただ、病院と違って症例を集められる環境ではないので、頻度は少ないかもしれませんね。
そのほか、モダリティ研修会等の勉強会を行っている健診センターもあります。技師同士で、より質の高い撮影方法をお互いに教え合ったり、情報交換行ったりするそうです。


no-img2

Q6|診療放射線技師は何名体制が多いのでしょうか?

no-img2

A6|センターの規模にもよりますが、5名~10名前後ぐらいでしょうか。男女比率は少し女性が多め、という所が多いですね。土日が休診でない限り、お休みがシフト制なので、1日の出勤人数は4~8名ぐらいになります。


no-img2

Q7|健診センターの研修制度ってどんな感じですか?

no-img2

A7|大きく分けて「モダリティの取り扱い」と「接遇・マナー」の2つの研修があります。

no-img2

モダリティの研修ってどんなことをするのですか?

no-img2

こちらは病院・クリニックと変わりません。初めは先輩についてもらって、一緒に撮影を行います。先輩からOKが出れば独り立ちです。あとは、定期的な勉強会等で技術を磨きましょう!

no-img2

では、接遇・マナー研修はどんな研修ですか?

no-img2

主に入職時に行います。言葉遣いやご案内方法などが主な内容です。医療機関と違って、「お客様」として接する必要がありますので、最初にしっかりと身につけましょう。特に敬語!意外と間違った敬語を使っている方も多いですよ!


no-img2

Q8|患者さまとコミュニケーションはとれますか?

no-img2

A8|とれます。むしろ積極的にとってください!
健診センターの多くは「接遇」を重要視しています。「もし病気が見つかったらどうしよう」とか、「もしかしたらガンかもしれない」と不安に思って、受診される方もいらっしゃいます。
そんな方の不安を少しでも和らげて、リラックスして検査を受けて頂く環境を作るのも、放射線技師さんの大切な業務です。受診者様の様子を意識したお声掛けを行うことで、「来年もあなたにお願いしたい!」と言っていただくこともあるそうですよ。

働き方編

no-img2

Q1|平均残業時間はどのくらいでしょうか?

no-img2

A1|多くても、月10時間程度でしょうか。予約制なので、残業が発生することはほどんどありません。
ただ、繁忙期は1日の来院数が多いので、多少残業が発生することはあるようです。準備に手間取ったりすると、予定が狂ってしまうことはあるみたいです。また、慣れていない方だと、バリウムを飲むのに苦労されたりするのかもしれません。

残業が少ない分、プライベートの予定が立てやすいので、都心で勤務されている方は、お仕事帰りにお買い物や食事を楽しまれている方も多いですよ。

no-img2

健診センターは残業が少なめなのですね!

no-img2

そうなんです。ただ、繁忙期は1日の来院数が多いので、多少残業が発生することはあるようです。
その点を踏まえたとしても、健診センターは基本的に残業が少ない分、プライベートの予定が立てやすいので、都心で勤務されている方は、お仕事帰りにお買い物や食事を楽しまれている方も多いですよ。


no-img2

Q2|夜勤(当直・オンコール)はありますか?

no-img2

A2|ございません。
病院・クリニックとは違いますので、「夜間の緊急対応」「入院患者様の急変」等が発生しません。「勤務時間が日勤のみ」という点も、健診センターのメリットのひとつですね。


no-img2

Q3|お休み(有給休暇)の取りやすさはどうですか?

no-img2

A3|就業先によりますが、比較的取りやすい環境が多いです。平均で60~90%ぐらいの消化率でしょうか。
病院・クリニックに比べると、有休消化の推奨が進んでいます。ただ、「1週間の長期休暇」等のご希望は、他の職員さんとの兼ね合いで難しいでしょう。お互いに気持ちよくお休みを取れるよう、譲り合いの気持ちが大切です。


no-img2

Q4|公休はどのようなパターンになっていますか?

no-img2

A4|日曜・祝日休みが一般的ですが、最近ではサービス向上のため、土日祝もオープンしている健診センターが増えてきました。
公休はシフト制が多いですね。前月の指定日までにお休みの希望を提出し、翌月1か月分のシフトが決定する、という流れです。希望休は2日~4日程度は提出することが出来るようで、健診センターにもよりますが、「週末(土日)のどちらか1日と、平日1日」というかたちが多いです。


no-img2

Q5|平均年収を教えてください!

no-img2

A5|ご年齢・ご経験等にもよりますが、平均で300~400万程度でしょうか。
当直やオンコールが無い分、病院に比べると年収相場はやや低いですね。残業もほとんどありませんので、その分も年収に反映されません。胃透視のご経験や、女性であればマンモの認定をお持ちであれば、経験加算として給与アップの可能性があります。


no-img2

Q6|1日のスケジュールを教えてください!

no-img2

A6|病院・クリニックに比べて朝は早めです。繁忙期になると8時ごろから受診者様がいらっしゃるので、出勤は当然それより前になります。

■ 午前
撮影業務がメインです。受診者様は、施設内を順番にまわって検査を受けられますので、放射線科に来られた方を、必要な撮影にご案内します。その際、「本人確認」と「撮影内容の確認」を必ず行います。取り違いが起こってしまうと大問題なので、お名前と受診票は絶対に間違いが無いよう、しっかりと確認を行いましょう。

■ 午後
基本的には予約が入っている患者さんの検査を行いますが、諸事情により急遽いらした方の対応も行うので、臨機応変に柔軟に対応する力が必要です。基本的には定時~30分以内に帰宅できますが委員会や学会準備、放射線科の勉強会が入り、帰宅が遅くなることもあります。

予約制ですので、繁忙期を除けばほとんどが定時で帰宅されています。17時~18時ぐらいでしょうか。お仕事終わりでも、まだまだ遊びに行ける時間ですね!ママさん技師さんですと、お子さんのお迎えも可能な時間ではないでしょうか?


no-img2

Q7|子育てと仕事の両立は可能ですか?

no-img2

A7|病院に比べると両立しやすいと思いますよ。
基本的に定時で帰ることが出来ますので、保育園のお迎え等も調整しやすいのではないでしょうか。オンコール・当直もありませんので、「夜間のお留守番が心配」ということもありません。

また、弊社の担当コンサルタントが、面接前にクリニック側にご相談することもできます。事前に状況を分かったうえで選考を行いますので、入職後に何かあっても、ご理解頂きやすいというメリットがありますよ。一度ご相談ください。


\ 働き方もご相談を! /

転職活動編

no-img2

Q1|今まで病院でしか働いた経験がないのですが、初めて健診センターへ転職をするとき「気を付けた方が良いこと」はなんですか?

no-img2

A1|面接でも必ず質問されるポイントですので、健診センターでの勤務を希望されるのであれば、ご入職前に、「病院との違い」や「健診センターの特徴」をしっかり理解しておきましょう!

健診センターは「効率の良さ」が重要
健診センターでの勤務は、「撮影件数をこなす効率の良さ」と「病気の予兆を発見する正確な撮影」のバランスが重要視されています。センターによっては、繁忙期になるとと100人以上の方が来院されます。時間内に撮影を終わらせる「効率の良さ」を意識する必要があります。
また、健診センターは病院と違って、同じ方に何度も検査を行うことが出来ません。限られた時間の中で、確実な撮影を行うスキルも大切です。「早く・正確」な撮影スキルが求められます。

症例を見たい!という転職理由では…
健診センターに来院されるのは、病気の早期発見を目的とした健康な方です。そのため、「症例を見たい」という転職理由では、ご入職後にギャップを感じられるかもしれませんね。急性期病院のように、頻繁に病気が見つかることはないので、その点も踏まえた上で転職を考えて頂きたいです。


no-img2

Q2|健診センターの面接では「接遇面」を重視すると聞いたことがあるのですが、具体的にどうすれば評価して頂けるのでしょうか?

no-img2

A2|ご心配の通り、健診センターでの重要な選考ポイントの一つに「接遇」があります。健診センターでは、「患者様」ではなく「お客様」として対応します。そのため、サービス業に近いという風に思ってください。

具体的なアピールポイント
今まで病院やクリニックで患者様対応をされていたと思いますので、何か「接遇」につながるようなエピソードをお話ししましょう。例えば・・

「緊張をほぐすため、常に笑顔でいるように気を配った」
「MRIに不安を感じられた方に、具体的な所要時間をお伝えした」
「『大きな音がしますよ』など、常に声掛けを行った」


など、些細なことでも構いません。健診センターが重視している「接遇」とは、「受診者様を思った対応が出来るか」という意味です。病院勤務でもそういった対応をされてきたと思いますので、そのエピソードを交えてお話されれば問題ありません。

もし、「具体的なエピソードが思いつかない!」というときは、担当コンサルタントにご相談ください。ご自身では思いつかない、意外なご経験がアピールポイントになることもありますよ。


no-img2

Q3|健診センターは男性も活躍していますか?

no-img2

A3|活躍されている方はたくさんいらっしゃいますよ。
特に、胃透視の経験をお持ちであれば、かなり有利なアピールポイントになります。


no-img2

Q4|実際に病院で働く放射線技師さんからうかがった、転職して「良かったこと・悪かったこと」について教えてください!

no-img2

A4|
よかったこと、として一番多く頂く感想は・・
「生活リズムが一定になった」という点ですね。当直・オンコールがなく、残業も減った!働きやすい!とおっしゃる方が多いです。日勤のみの勤務ですので、ご結婚・ご出産後も働きやすい環境です。

逆に悪かったこと
「症例を見ることが出来ない」「担当するモダリティが限定された」という点でしょうか。健康な方を対象としていますので、撮影件数が増えても病気の発見に繋がることは少ないため、物足りなさを感じる方はいらっしゃるようです。
また、「女性はマンモグラフィ・男性は胃透視」と担当を分けているセンターもあるので、「なかなか他のモダリティに触れる機会が無い」というお話も聞いたことがあります。MRIやCTも、オプション設定になっているとどうしても件数が少ないため、病院勤務時より頻度が減るかもしれません。

「働きやすさ」と「放射線技師としてのスキル」のどちらを優先するかで、満足度が違ってきます。


no-img2

Q5|40代50代になっても、長く働けると思いますか?

no-img2

A5|ぜひ長く勤務してください。病院と違い当直・オンコールがありませんので、生活リズムが安定する、という点からみても、長く勤務して頂ける環境です。
40代以上になってくると、管理職として勤務される方が増える年代です。撮影を担当するだけでなく、マネジメント業務や事務的な業務も増えてきます。また、センター内の勉強会を取り仕切ったり、「予防医学」の総合的な知識を求められる機会もあるでしょう。
撮影業務だけでなく、健診センター全体の運営に関わるチャンスもあります。ぜひご活躍ください!


no-img2

Q6|面接回数は何回くらいでしょうか?

no-img2

A6|病院の選考は、各病院によって異なりますが、一般的にはほぼ1回で決まるケースがほとんどです。基本的には平日の10:00~17:00の間で、面接日時の調整が行われます。
ただ、場合によっては2~3次面接まである場合もありますので、書類選考が通過した際に確認しましょう。(例:1次面接→人事・技師長、2次面接→院長・理事長など)


no-img2

Q7|健診センターに応募するとき、履歴書・職務経歴書はどうすればよろしいでしょうか?

no-img2

A7|昔は手書きの履歴書・職務経歴書が中心でしたが、現在はWordやExcelの他、PDFでの履歴書・職務経歴書をご提出頂くケースが多く、弊社からのご紹介のケースも同様です。
診療放射線技師JOBでは、PCやスマートフォンで履歴書・職務経歴書が簡単に作成できるツールもご用意しております。もちろん、履歴書職務経歴書の書き方もご紹介しておりますのでご作成の際にご活用ください。



また、診療放射線技師JOBでは、作成した履歴書・職務経歴書の添削サポートも行っております。転職活動の際は、同じ求人へ何度も応募することはできません。だからこそ、後悔のないよう自信を持って書類選考に臨んでいただけるよう、ご応募前にわたしたちコンサルタントにぜひご相談ください!

\ 書類添削もサポート! /

記事を読み終わったあとは…?

ページのトップへ