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【調査結果】緊急事態宣言中・解除後の職場環境の変化は?お給料は変わった?

更新

新型コロナウイルスの感染拡大防止に日々ご尽力されている医療関係の皆様には深く感謝申し上げます。

診療放射線技師JOBでは緊急事態宣言中・解除後の職場の人員やお給料に変化があったのかアンケートを取りました。

ご回答をいただけた方には、厚くお礼申し上げます。

ぜひ他の診療放射線技師さんが勤める職場環境の情報収集や、今後の転職活動の参考にご利用ください。

調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年8月21日〜2020年9月4日
調査対象:診療放射線技師JOB登録者(有効回答数:39人)

興味のあるアンケート結果にチェックをすると、記事が表示されます。

緊急事態宣言中の業務量の変化

病院

緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)の仕事量(来院者数、検査数)は、宣言前と比べて変化はありましたか?

【病院】緊急事態宣言中の業務量の変化
調査結果
減った
47.1%
とても減った
35.3%
変わらない
11.8%
増えた
5.9%

クリニック/健診センター

緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)の仕事量(来院者数、検査数)は、宣言前と比べて変化はありましたか?

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言中の業務量の変化
調査結果
とても減った
50%
減った
45%
増えた
5%

緊急事態宣言解除後の業務量の変化

病院

現在の仕事量(来院者数、検査数)は、緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)と比べ、変化はありましたか?

【病院】緊急事態宣言解除後の業務量の変化
調査結果
増えた
47.1%
変わらない
17.6%
とても増えた
11.8%
とても減った
11.8%
減った
11.8%

クリニック/健診センター

現在の仕事量(来院者数、検査数)は、緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)と比べ、変化はありましたか?

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言解除後の業務量の変化
調査結果
とても増えた
50%
増えた
30%
減った
15%
変わらない
5%

緊急事態宣言中のお給料の変化

病院

緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)の月給は宣言前と比べ変化はありましたか?

【病院】緊急事態宣言中のお給料の変化
調査結果
変わらない
88.2%
減った
11.8%

クリニック/健診センター

緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)の月給は宣言前と比べ変化はありましたか?

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言中のお給料の変化
調査結果
変わらない
45%
減った
25%
とても増えた
15%
増えた
10%
とても減った
5%

緊急事態宣言解除後のお給料の変化

病院

現在の月給は、緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)と比べ、変化はありましたか?

【病院】緊急事態宣言解除後のお給料の変化
調査結果
変わらない
94.1%
減った
5.9%

クリニック/健診センター

現在の月給は、緊急事態宣言中(4月7日~5月25日)と比べ、変化はありましたか?

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言解除後のお給料の変化
調査結果
変わらない
55%
増えた
20%
減った
15%
とても増えた
10%

緊急事態宣言解除後の賞与の変化

病院

緊急事態宣言解除後の賞与についてお聞かせ下さい(出る予定だった方含む)

【病院】緊急事態宣言解除後の賞与の変化
調査結果
前回と変わらない
44.2%
前回より減った
21.2%
前回より
やや減った
19.2%

クリニック/健診センター

緊急事態宣言解除後の賞与についてお聞かせ下さい(出る予定だった方含む)

【クリニック/健診センター】緊急事態宣言解除後の賞与の変化
調査結果
前回より減った
44.2%
前回と変わらない
21.2%
賞与が出なかった
19.2%
前回より
やや減った
11.5%

コロナによる現在の職場環境の変化(人員体制)

病院

4月以降、周りの職員の部署異動や退職など人員体制に変化はありましたか?

複数施設を持っているが、感染防止策として施設間移動が禁止になり、勤務状況に科内差が生じている。

担当業務)病院での一般撮影、CT、MRI

CTでCOVID対応するためにCOVID用のCTの人員が2名になり、COVID用のポータブルに1名増員されました。

担当業務)病院での一般撮影、CT

その他の回答

  • 病院全体で退職者が増えた。
  • 合併を控えていて、閉鎖予定の病院にコロナ患者を全員移して職員を数名派遣してた。
  • 無いが今後売り上げによってはあるのではないかとかんじている。
  • 仕事が減ったことにより有休を使うことをもとめられた。

クリニック/健診センター

4月以降、周りの職員の部署異動や退職など人員体制に変化はありましたか?

賞与がでなくなったのを機に、放射線部だけでなく全体的に退職者がたくさんでた。パートや研修期間内の職員は解雇になってしまった。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視、マンモグラフィー

自分が転職した 4月~就職の予定が5月に延び、5月も数えるほどしか勤務できず、試用期間のパート期間が延びた。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、胃透視、マンモグラフィー

非正規(パート)職員は5月は休職、6月から復職となっていたが、退職などはなかった。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視、マンモグラフィー

現在、健診部門を併設したペインクリニックで働いていますが、緊急事態宣言の影響で健康保険組合が健診の中止を指示した為、多くの健診を受けていた事業所からの健診者がキャンセルになり、事務受付、健診部ドクター看護師、診療放射線技師が休暇を余儀なくされた。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視

その他の回答

  • 2名退職
  • パートの仕事が激減し、正社員も有給をとらされるなど休みが増えた。
  • 休業期間があった
  • 人員移動はありませんでした。
  • フリーランスです。8月に入ってもコロナの影響でという理由で時々仕事がキャンセルになります。
  • パート技師を呼ばなくなった。経費削減のため
  • 育児休暇中のためわかりません。
  • 退職者が数名
  • パートの解雇

コロナによる職場環境の変化(人員体制以外)

病院

4月以降の職場環境の変化(人員体制以外)についてお聞かせ下さい。

マスクは週に2枚のみの支給はずっと変わらないため、自費で購入し毎日新しいものを使っている。

手指消毒用アルコールは以前は全くなく、手洗いを推奨されていたが、最近はアルコール不足は解消された。
しかし、環境整備用の液体アルコールは相変わらず入ってきていないのか入荷してこない。

担当業務)病院での一般撮影、CT、MRI、胃透視

大きな変化はないし。職員同士の距離も変わらない。

担当業務)病院での一般撮影、CT、MRI、核医学検査(PETSPECT)

マスクが安いものになり、質の良いマスクを使用していない。

担当業務)病院での一般撮影、CT、胃透視

当初はマスクが不足していたが、現在は解消されている。
妊娠中の職員が感染に過敏になり配慮が大変だった。(無症状の感染者がいるため、仕事ができないと言う)

担当業務)病院での一般撮影、CT、MRI、胃透視、マンモグラフィー、心臓カテーテル検査

その他の回答

  • マスクは3日に一回でしたが今は1日に1枚になりました。しかし、サージカルではありません
  • 休憩時間の取り方が変わった
  • コロナ確認のための胸部ctが増えた。
  • 当初はマスク不足の危機に陥ったが、現在は安定供給されている。昔はマスクの箱が置いてあって自由に取るシステムだったが、現在は1人1枚勤務日数分しか配られない。
  • 3日に1枚だったマスクが制限なしになった。
  • 4月以降はマスク、手袋、ガウン、アルコール等の在庫が不足気味になり病院側より節約してほしいと通達がありましたが、現在はやや供給されつつあります。
  • 当初はマスクの数が不足し、一週間に1枚の支給されていた。現在は解消されている。
  • マスク、ガウン、フェイスシールドが不足していたが、現在は解消されています。

クリニック/健診センター

4月以降の職場環境の変化(人員体制以外)についてお聞かせ下さい。

アルコール・手袋の不足。
アルコールはある程度回復したが、次亜塩素酸を使っていることもある。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、胃透視、マンモグラフィー

マスク プラスチックグローブ 消毒液
などの価格高騰と入手困難
現在も継続中

担当業務)クリニック/健診センターでのエコー業務、一般撮影、CT、MRI

手指消毒や撮影装置等の消毒、職員や受診者の検温などが徹底されるようになった。
胸部単純撮影や胸部CT撮影は検査の最初に行い、放射線技師による画像チェックを行うようになった。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視、マンモグラフィー

その他の回答

  • マスクは自己負担
  • マスク、消毒液など不足していたが、現在は充足している。
  • 機械をアルコールでの除菌が増えた。
  • マスク不足が解消された。
  • 4月は検診が止まって、コロナ疑いばかりきていたが、今は検診も戻ってきた中でコロナ疑いの対応も同時にするので、かなり忙しくなっている。
  • マスク、アルコール不足していましたが、今は大丈夫なのかな?全て看護師が管理しているので詳しい事は分かりませんが個数制限されなくなりました。
  • 物品の納入が遅れている。特に、手袋、除菌シート、マスクなど感染に関連するもの。
  • 業務の際は、ビニール手袋とマスク必須
  • 環境はやや整備されつつある
  • 防護メガネ マスク 手袋をするようになった
  • 当初はマスクが不足していたが、だいぶ戻った。ただアルコールと手袋は未だに不足がある。
  • 4,5月はマスク、消毒アルコールが不足気味だったが、7月以降は余り気味になった。
  • マスク、エプロン、アルコール不足。とくにN95やアルコール、エプロンは今も足りない。サージカルマスクは問題なくなりました。
  • 発熱があるなら他の施設に行って頂く。救急含む。検温は実施せず。マスクが不足しているとは聞いていない。
  • 教育業務がふえた。マスクは補給がスムーズではない
  • マスク不足の解消、アルコール不足の解消、撮影毎度消毒の確行、サロン内人員数の考慮、待合室でのソーシャルディスタンスへの考慮
  • マスク不足があったが現在は解消した。除菌クロスが現在も不足している
  • マスク、手袋、アルコールが十分にあるとは言えない。特にアルコールはまだ供給が不安定。
  • 物資はある

コロナによるご自身の心境や仕事への得組み方の変化

病院

コロナ禍によるご自身の変化を教えてください。仕事への取り組み方、仕事への価値観などなんでも結構です。

今年の4月が産休明けだったため、特に仕事に対する変化はないが、家族のために家に感染症を持ち込まないという意識は少し高まったように思う。

担当業務)病院での一般撮影、CT、MRI、胃透視

感染防護の面で仕事内容が過酷になった。
仕事内容的には以前よりも厳しくなったのに、外来患者数は減り病院経営は厳しい状況なので、今後減給があり得ると思うと不安である。

担当業務)病院での一般撮影、CT、MRI

コロナであろうとなかろうと撮影内容は変わらないし、今までも感染症は病院内に多くいるため特別に仕事への価値観は変わらない。
未知の感染症って事でここまで大きくなったがこれから先も仕事内容は変わらない

担当業務)病院での一般撮影、CT、MRI、核医学検査(PETSPECT)

免疫抑制剤服用の同居人がいるのでコロナ陽性患者の対応がものすごく慎重になりました。ほかの感染も含めて、清拭に力を入れるようになりました。

担当業務)病院での一般撮影、MRI、胃透視、マンモグラフィー、核医学検査(PETSPECT)、放射線治療

その他の回答

  • 手指消毒を前よりしっかりやるようになったのと回数が増えました。
  • 副業を視野に入れるようになった。
  • 手洗い、うがい、マスク徹底
  • 人通りの多い場所への立ち寄りを避けるようになった。
  • 発熱者に敏感になりました。検査の都度消毒するようになりました。
  • 仕事終わりにすぐに帰る
  • 患者との接触が非常に怖いので、なるべく触れないように。触れるなら手指衛生の徹底と汚染された手で体や他のものに触れないようにしている。
  • 患者と接する際、ソーシャルディスタンスを気にするようになった。
  • 感染症への対応を見直すきっかけになった。また手指消毒の頻度も増え、コロナ以外の感染症も減った。
  • 手指消毒の徹底。
  • 発熱といえば疑いで対応しなければならなく時間がかかる。
  • COVIDが流行してから、フルPPEでの検査が多くなり、感染と隣り合わせな職業であることを改めて認識しました。

クリニック/健診センター

コロナ禍によるご自身の変化を教えてください。仕事への取り組み方、仕事への価値観などなんでも結構です。

今後を考え直すきっかけになった

担当業務)クリニック/健診センターでのエコー業務、一般撮影、CT、MRI

今の職場が、有事の対応が悪いことが判明して長く勤める気がなくなってきた。最前線でコロナ対応していても、ボーナスカットされて働く気力を失ってしまった。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視、マンモグラフィー

レントゲンの件数がとても増え、疲労の毎日です。
コロナの事も気にしないといけないし、換気してクーラーが効かず、マスクもしているので、苦しいです。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影

病院への転職を考えていたが、病院の経営状態を考えると、迷う。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視、マンモグラフィー

状態の悪い外来患者さんと接するときに神経を使う

担当業務)クリニック/健診センターでのエコー業務、一般撮影、CT、MRI

参加を予定していた講習会や認定試験が相次いで中止となり、勉強する意欲が落ち込んできている。
しかしこのような状況下でも仕事があることはありがたく、これからもお金を稼ぐために転職はより慎重に考えないといけないという思いが強まった。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視、マンモグラフィー

バイトは無収入になったが正規職員は収入があったので、次に転職しても正職にはこだわりたいと思った。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、胃透視、マンモグラフィー

緊急事態宣言で一時、仕事量が減り心配したが現在はその反動で仕事量が増え仕事にやりがいが出てきています。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、CT、MRI、胃透視

自分含め感染しない、させないを徹底している。 仕事も可能な範囲で定時で帰宅するようにしている。

担当業務)クリニック/健診センターでの一般撮影、胃透視、マンモグラフィー

その他の回答

  • 検査毎に除菌、消毒に気を使っている。
  • コロナで求人が無く、非常に困っている。技師の資格があっても意味がないと思ったのは初めてである。
  • 除菌をして清潔にしている。
  • 手指消毒や機械の消毒をこまめにやるようになった。
  • 一人ひとり、毎回触ったところを消毒する。コロナの事を頭に置き、検査しないといけない。
  • コロナの影響と言われると休業保証も請求できないのでフリーランスの立場について考えさせられるようになりました。
  • 受診者とできるだけ触れ合う時間を短くするようにしている
  • 感染防止を重点的に実施
  • 医療従事者としての行動
  • 接触を減らすよう考えるが不親切のように感じる。

転職に対する意識

現在の転職に関するお考えをお聞かせ下さい。

転職に対する意識アンケート
調査結果
在職中で
転職活動は様子見
43.6%
在職中で
転職活動中
33.3%
在職中で
転職活動は考えていない
20.5%
離職中で
転職活動中
2.6%

転職に関するQ&A

転職に関する質問をキャリアコンサルタントが回答します。同じ質問・似たような質問はまとめさせていただきました。

転職市場を常にキャッチしたい。

今後放射線技師を新たに必要としている職場は増えるのでしょうか?放射線技師のキャリアに未来はあるのでしょうか?

離職しようとしていた人が、どれくらいコロナ禍で考えを変えていますか?(離職・転職をやめた人がどれだけいますか?)

コロナで多くの医療関係者が疲弊していたが、今後はウイズコロナで医療関係に進む若者が増えてくるのではないかと思います。 待遇や求人数は例年と比べて変化はあるのでしょうか?