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夫に転勤の可能性が。面接で伝えるべき?|女性放射線技師の転職

夫に転勤の可能性が。面接で伝えるべき?

28歳・東京都
女性の診療放射線技師さん

結婚予定の相手が、全国転勤のある企業に勤めています。

私は結婚を機に現職からの転職を考えているのですが、面接では将来的に転勤の可能性があることは伝えるべきでしょうか?

素直に伝えることをおすすめします。

そもそも、転勤というのは会社の人員配置の事情などが関係しており、現時点では予測できず、いつになるか見込めないものですよね。

ただ、今後お相手の方の転勤を機に、例えば退職する可能性が少しでもあるのなら、事前にお伝えすることをお勧めします。

伝えるメリットとしては、
ご自身の状況をお勤め先に理解いただけるということ。

例えば、東京から名古屋に転勤になったとき「1ヶ月後から次の拠点で」と言われることがあったとします。

もしパートナーの方と併せて転居する運びになれば、急いで準備をしていく必要が出てきます。

同時に急な退職を要する場合も、あらかじめ事情を理解いただいていれば、お勤め先にご協力いただくこともできるかと思います。

事前に伝えておくとはいっても、
いざ面接となったときにどう言えば正解なのか?

とっても難しいポイントです。

私が過去にご同席させていただいた面接で、とても具体的で良い回答をされている方がいらっしゃいましたので参考として共有させていただきますね。

29歳・女性・診療放射線技師・神奈川在住
29歳・女性・診療放射線技師・神奈川在住

29歳女性|Aさん
結婚予定のため、愛知から東京へ転居

実際の面接でのやりとり

面接官「東京へはなぜお引越しされてきたのですか?」
Aさん「将来的に結婚を考えている方がおり、一緒に生活することになったためです」
面接官「パートナーの方は、医療従事者ですか?企業の方であれば転勤はありますか」
Aさん「企業に勤めており、全国展開しているので転居を伴う転勤の可能性があるようです。ただ、転勤なので会社の状況によると思いますが平均で7~8年で異動があると聞いています。」

コンサルタントから見た
良かったポイント

お相手の方が全国展開をしている企業に勤めていることから、将来的に転居を要する可能性があること、また平均で7~8年と目処も伝えられていることは非常に具体的で良いと思いました。

ここが重要

「転勤があります」と一言伝えるだけでは、面接官としては「来年に転居する可能性があるの?」「旦那さんは単身赴任するの?」など不明点がたくさん出てきてしまいます。

パートナーのことですが、今後生活をともにされるのであれば、なるべく具体的な情報をお伝えしたほうが相手にもご理解いただけるでしょう。

また、前述の通りに質問のやりとりの中で面接官から聞かれれば状況を話やすいですが、“何も聞かれない”というケースも少なくありません。

そんなときは、最後に質問をする場面や「●●さんから何かありますか?」と問いかけられたタイミングで、切り出してみましょう。

「相手に理解してもらうため」と
割り切ることも大切

面接で伝えて良いのか分からないこと、選考結果に影響するかもしれないと不安になっていることは「相手に理解してもらうため」と割り切ることも大切です。

伝えないという方法をとることもできますが、今後働いていく中で、お勤め先に「知っておいていただきたいことだから伝える」と考えるとご自身にとってもメリットになるのではないでしょうか。

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