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女性の転職 – 将来的なことを考えると日勤がいい?

将来的なことを考えると日勤がいい?夜勤とのメリット・デメリット

25歳・千葉県|女性の診療放射線技師さん
現在の病院は新卒で入職して3年目になり、総合病院で月に数回の当直をしています。
先日、大学時代の友人で集まったときに日勤のみの仕事に転職している人がいました。結婚の予定はないのですが、今後のことも含めて、今のうちに日勤だけの仕事へ転職したほうがいいのでしょうか?

ご自身の状況として、今すぐに仕事を変える必要がなければ周りに流されて急ぐ必要はありません。

ただ、先々のことを見据えるのであれば、ご自身がどういう点を重視してお仕事をしていきたいかを踏まえて今のうちからポイントを知っておくことは大切です。

現状、「総合病院にて月に数回の当直をされている」という状況から、日勤のみの仕事に転職すること、または現状のまま夜勤のある環境で働くこと、それぞれを選択したときのメリットとデメリットになりうることを挙げてみました。

日勤のみ(例:健診施設)のお仕事に転職

メリット

  • 生活リズムを整えることができる
  • 当直、オンコールがないので仕事終わりのスケジュールが立てやすい
  • 将来的に家族を持ったときに、家庭にいる時間が合わせられる

デメリット

  • 夜勤を担当していたときより給与が下がる場合がある(当直やオンコール手当が出ないなど)
  • 健診施設に転職した場合、健康な方をメインに撮影するため、症例を見られないケースがある
  • 全体的な撮影件数が少なくなる場合、経験が積めないと感じることがある
  • 勤務先の規模によってはモダリティの種類、スペックが下がる

ご転職活動のお打ち合わせをする中で、「日勤のみのお仕事=健診施設」というイメージをお持ちの方が多い印象を受けるので、今回の例として挙げてみました。

ただ、時期によっては健診施設より「クリニック・日勤のみの病院」の求人数が多いこともあります。(※1)

働き方だけに縛られずに「今後、何をやっていきたいか?」という視点でお仕事を選んでいくことは、転職後の働くモチベーションにも関わるので、大切なポイントです。
(※1)2019年2月12日現在…東京都内、日勤のみの求人:70件(病院21件/クリニック:40件/健診施設:9件)

夜勤ありの現状(総合病院)で働き続けること

メリット

  • 幅広いモダリティに携わることができる
  • 撮影件数が多く、経験を積むことができる
  • 救急を含め、症例を見ることができる
  • 勤続年数が長く、在籍期間中の業務実績を評価されれば昇給や昇進できる可能性がある

デメリット

  • 将来的に結婚した際、、パートナーと生活リズムが合わないことがある
  • 将来的にお子さんが大きくなった際に、当直シフトに復帰しなければいけない可能性がある

夜間帯の対応がある施設は、お勤め先によって小さいお子さんがいる方は「当直・オンコールが免除される」という制度になっているケースがあるようです。

その場合は特に働き方を理由に転職する必要はないかと思いますが、お子さんが一定の年齢を超えたら夜勤シフトに入らなければいけないのかなど、今後についてもよく確認する必要があります。

また、もし今後お子さんがいらっしゃる状況でご転職をお考えになるようでしたら下記の記事も併せてご覧ください。

≫よくあるご質問:子育てをしながら転職活動ってできるの?


いかがでしたでしょうか?周囲の状況によって不安に感じることは、誰しもがあること。

ただ、働くのも仕事を選ぶのも自分自身です。焦って何か決めるのではなく、ご自身の状況をきちんと整理・把握いただいた上でベストな選択ができるよう、我々コンサルタントもお手伝いさせていただきます。

≫ 「こういう時はどうしたら?」などご転職のご相談はこちらから


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